6/7 『む(6)ち打ちをな(7)くそうの日。

おはようございます。今日はむち打ち治療協会が制定したむち打ちを治そうの日らしいです。笑

む(6)だげな(7)しの日でもあるようですが。笑

こーゆー語呂合わせってなんだかニヤけてしまいます。(馬鹿にしてませんよ!笑)

よく分からない始まりになりましたが、6月と言えば『梅雨入り』というイメージですね。今年の四国の梅雨明け予想は7/18〜7/27ぐらいになるそうです。早く明けて欲しいです、個人的には。

私は雨と風が嫌いなのです…理由は、趣味がサッカーと釣りなので、どちらの趣味にも邪魔になります。サッカーの場合は相手側も同じ条件なので良しとして、釣りの場合、釣り自体が成立しない場面が多々あります。天気も良い…潮の加減も良い…他の釣り人が居ない…絶好の釣り日和!と思うと、風が邪魔します…

ですが、風が味方をしてくれる時もあります。私の実家は農家を営んでおりますので、雨が降ると仕事ができません。そーなるとお休みになります。と言うことは…お手伝いを頼まれていても残念ながらお手伝いも無くなります。笑 小さい頃は良くお手伝いを積極的にしていたものです。

でも、雨が降ると、『神様ありがとう』と言って部屋でゲームをしておりました。

実家が農家と言っても色々しております。夏はお米を作ります。当たり前のように毎日食べていますが、実は農家の方々が暑い中一生懸命作業して作ってくれております。そのお手伝いを、奥さんと一緒に行ってきました。↓↓↓

まず、箱に中に専用の土を敷き詰めます。その後、『もみ』と呼ばれるお米の赤ちゃんのような存在を撒きます。↓↓

そして、もみを撒いたらまた上から特殊な土を被せて、水をかけて畑に並べて、スズメに食べられないようにネットを貼って、毎日水をかけてこのように育ちます。↓↓↓

この状態まで育ったら、これを使って田植機に装着して田植えをします。田植機で届かない場所は手で植えます。田んぼの中を歩いて、手で苗を植える作業は大昔から変わりませんね。とてもしんどいです。。。笑

まぁ、こんな風に皆さんの知らない作業工程を経て、田植えが終わり、育つのを待ち、稲刈りをして、お米となります。また稲刈りや、お米になる過程もアップしますね。

と、何の話をしたかったか、やや不明になりましたが、お米ひとつ取っても、皆様の口の中に入るまで色んな過程を経ています。知らなかった人も多いのでは無いでしょうか??

実家は農家をしておりますが、おじいちゃんは不動産屋さんをしておりました。縁があったのか、私も今は不動産屋さんをしております。24歳の時に宅建を取得して、その後建築屋さんで建築営業をして、不動産や建築の事を学び、その学びや数々の経験から得たことを、今私に関わるお客様にお伝えして、お役立ちさせて頂いております。

建築棟数・ローン審査は150件以上、経験させて頂いております。数だけが物を言う訳ではありませんが、実績と経験値があるので他の営業マンには負けない自信があります!

一緒に仕事をしている石原くんは小学校から知ってる同級生です。彼は賃貸の道を極めたエキスパートです。知らないことはないんじゃ無いないでしょうか?2人で業務を分担し、お互いの得意な畑で支え合いながら仕事しています。

畑なんて言うと上の農業と話が噛み合ってきますね。これがオチと言うことにさせて頂いて、今回のブログは終了とします。

『次回、マイホーム計画に必要なこと』というお題目で、また書かせて頂きます。長々最後までありがとうございました。趣味の釣りをアップして締めさせて頂きます。

6月、2回行って2回とも釣れました。

美味しく食べましたとさ。

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